みんなでぶりすき&あまーいオニオンカップ、なんちゃってレアチーズ
子ども・KIDS・子供
冬らしい?料理です!

献立
ぶりのすき焼き
オニオンカップ
ヨーグルトで作るレアチーズケーキ

オニオンカップの中身は??
今回は、子どもたちの大好きなツナとマッシュポテトをマヨネーズであえて、詰めました。トッピングはチーズとプチトマト。オーブンでしっかり焼いて
パセリを散らせば、クリスマスっぽいですね
玉ねぎはよーくチンしてからアツアツを中身をくりぬいて、それもきざんで具に加えます。2回ひを通すことになるので、玉ねぎの甘みが出て、とってもおしゃれで美味しい
苦手な玉ねぎもなんだか好きになってくれそうです。
おもてなしにもオススメなんですよ~
子どもたちのトッピングってとってもカワイイし、すてきです。
ぶりのすきやきは、博多ではお正月にぶりをお雑煮に入れたり、照り焼きにして食べたりします。でも、中途半端に余ったり、子どもがあまり食べてくれなかったり...
今でこそ「すき焼き」は、「好きなものを焼いて食べる」という説になっていますが、昔は肉を食べることがあまりなかったため、農具の鋤に野菜や魚をのせて、焼いて食べたことが始まり...という説があります。
子どもたちの中には、「牛肉がはいってないすき焼きなんてあると?」という子もいましたが、その話をきいて「へえ~」と言っていました。
あまり得意ではない魚も好きな味付けなら結構食べられたりするものです。
最後に、レアチーズケーキ
といっても、ヨーグルトを漉して作るなんちゃって...なんです
本当のレアチーズケーキのリクエストが子どもたちからあったのですが、カロリーが高くなりすぎることと、時間内に固まらせるのがちょっとキビシイため、エジプトやトルコなどでヨーグルトを漉したものを、「チーズ」として食べている話をきき、このレシピに決定しました。
「にせものチーズケーキ」と言っていましたが、味は満足だったようです。
今回のレシピを書き、子どもたちの反応を見ると、「日本って本当に食べ物が贅沢な国になったなあ...」と感じます。
先日もメシュランの本が発売されましたよね
おいしいものが増えるのは楽しい!
けれど、日本の食材で作る家庭料理の味はわすれてはいけない気がします。
「食」の本来の意味を改めて考えてしまいました。
まじめな話になりましたが、私もヌーボー試飲セミナーなんかに先日行ってまいりましたけど...






オニオンカップの中身は??
今回は、子どもたちの大好きなツナとマッシュポテトをマヨネーズであえて、詰めました。トッピングはチーズとプチトマト。オーブンでしっかり焼いて
パセリを散らせば、クリスマスっぽいですね

玉ねぎはよーくチンしてからアツアツを中身をくりぬいて、それもきざんで具に加えます。2回ひを通すことになるので、玉ねぎの甘みが出て、とってもおしゃれで美味しい

苦手な玉ねぎもなんだか好きになってくれそうです。
おもてなしにもオススメなんですよ~

子どもたちのトッピングってとってもカワイイし、すてきです。
ぶりのすきやきは、博多ではお正月にぶりをお雑煮に入れたり、照り焼きにして食べたりします。でも、中途半端に余ったり、子どもがあまり食べてくれなかったり...
今でこそ「すき焼き」は、「好きなものを焼いて食べる」という説になっていますが、昔は肉を食べることがあまりなかったため、農具の鋤に野菜や魚をのせて、焼いて食べたことが始まり...という説があります。
子どもたちの中には、「牛肉がはいってないすき焼きなんてあると?」という子もいましたが、その話をきいて「へえ~」と言っていました。
あまり得意ではない魚も好きな味付けなら結構食べられたりするものです。
最後に、レアチーズケーキ


本当のレアチーズケーキのリクエストが子どもたちからあったのですが、カロリーが高くなりすぎることと、時間内に固まらせるのがちょっとキビシイため、エジプトやトルコなどでヨーグルトを漉したものを、「チーズ」として食べている話をきき、このレシピに決定しました。
「にせものチーズケーキ」と言っていましたが、味は満足だったようです。
今回のレシピを書き、子どもたちの反応を見ると、「日本って本当に食べ物が贅沢な国になったなあ...」と感じます。
先日もメシュランの本が発売されましたよね

おいしいものが増えるのは楽しい!
けれど、日本の食材で作る家庭料理の味はわすれてはいけない気がします。
「食」の本来の意味を改めて考えてしまいました。
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