それぞれのそぼろ...

子どもの料理教室
04 /28 2007
今月の献立:三色丼も無事一段落。
そぼろもなかなかみんな上手にできました。
ちょっといりたまごが大きめでしたが、きれいにできましたよ

私の意向としては、レシピには一応忠実に作るけれど、創造性も大切なので、盛り付けと最後の味付けは子どもたちに基本的には任せています。味付けについては、一応分量どおりをいれて、最終確認はみんなで話しあいながらキメるということにしています。
味は、本の通りにしても、おいしくできるとは限りません。
最後に信用できるのは、やっぱり人間の味覚

子どもたちはみんなで「どお?これでいいかな?」と相談しながらうまくやっているようです。そして、このときは、楽しそうに、とってもいい顔してるんですよ
そぼ2

盛り付けの仕方も、なんとそれぞれ違っていました。
上に「まず、人という字をかいて~...」とごはんを分けてそぼろをのせていく子もいれば、川の字のように三色にしたり...

しゅう

まんなかは白いごはんにして、まわりをそぼろで囲む...など工夫がいっぱい!
そぼ1

盛り付けはその子の工夫とセンスが出るとっても楽しい瞬間です。
出来上がったものを目の前にして、「いただきまーす」という子どもたちは「自分のが一番おいしそうにできた!」という満足げな顔をしています。
調理の最中は火や包丁を使ったり、緊張していなければ危険なことも多いけれど、それ以外はできるだけ、楽しくちょっぴり自由にさせたいなと、思います。
特に最近は指示しないとなにもしない子が多いと感じます。私が「次は○○しましょう」といわないと、いつまでも何もせず、待っています。これは、子どもが自分で考える前に、親が、先に先に答えをだしてやってしまう傾向にあるからではないかと思うことがあります。
(自分もせっかちなので反省ですが)
子どもたちの創造力は無限で楽しいものです。大人がその素晴らしい創造性をせばめてはいませんか?

料理(特に盛り付けは)こうしなくてはならない、というきまりは、特にありません。実はアートな部分が多いから要はおいしければいいんですから...

ぜひ、家でも口を出さずに、手をださずに、ちょっぴり自由にやらせてみては?


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和食を好きになろうね!

子どもの料理教室
04 /19 2007
今日は、自分で作れる簡単そぼろ丼といわしの処理のおさらいです。

sobo


三色丼
いわしのつみれ汁
ひじきのサラダ
マシュマロクランチ
きびなご天(予習メニュー)

三色の盛り付けはひとりひとりそれぞれの個性がでましたねー。
いりタマゴもとっても上手になり、ふんわりおいしいたまごに仕上がってます
相変わらず、いわしの内臓を出したときは、大騒ぎでしたが、結構以前に教えたことを覚えていてくれて、スムーズにできていました。
フードプロセッサを使ってつみれにしたのですが、皮から身をスプーンでこそぎ取るまでは、手作業。みんな真剣で、「もったいないから」ときれいにとっていて、エライ!
中骨を取るのが難しく、身が沢山くっついていっちゃった生徒もいましたが、悪戦苦闘で頑張った姿は感動です

hiji

意外にも、ひじきは子どもたちに人気の食材です。
今回はポン酢ベースのさっぱりサラダ。
かくし味のラー油をどれだけ効かせるかワイワイと相談しながら、何度も味見。でも、盛り付け作業に時間がかかったのが予定外...野菜の水分で、ちょっぴり薄味になっちゃった
それでも、「不思議だなあ」と言いながらよく食べていましたよ
kibi

今回は、作業に時間がかかりそうだったので、デザートはみんなが知ってる簡単お菓子。
マシュマロとコーンフレークで作るマシュマロクランチ。ローストアーモンドを加えてチョコもトッピング。

若いとき、よく作ったものでしたが、知らない子も多かったので、喜んでくれました。これなら家でも作ってくれそう...

さあ、きびなご天。
これは、ホットケーキミックスで作ったもの。
ほんのーり甘い衣に塩かげんがなんともいえず不思議~
ホットケーキミックス粉は、手間いらずで、サクサクとおいしいものです。野菜の天ぷらにもGOODですよ
旬の魚を知ってほしいことと、今年2年目のこの子たちには、揚げ物も教えていきたいため、予習を兼ねてやってみました。
今日は殆ど私が揚げたのですが、ぜひぜひ、チャレンジしてみたいものです
がんばれみんな~

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家族構成と味覚

子どもの料理教室
04 /14 2007
「からーい!」の我慢大会??

今回のインドの料理とスパイスを学習しながらのカレーとナンのレッスン。
終了~

d1

今回、スパイスとカレー粉、トマトをメインに作ったので、子どもにはちょっと辛めのカレーになりました。けれど、殆ど完食だったのですが。
たぶんいつも食べているカレーよりも辛かったであろうけれど、ナンと食べれば大丈夫なくらいに調整したレシピです。

しかし、13名のうち、3人くらいが、「か、からーい
と、辛さにとても弱かった...しかし、全然平気な子も多く、とっても喜んでいました。あとは、辛いけれど、「ここで辛いといったらカッコ悪い!」と思うらしく、我慢してたべていたであろう子も数人。
なかなか面白かったです

「あー、やっぱり味覚って子どもの頃から違うんだなあ~辛さの度合いも感じ方違うのは、普段の家庭の味付け?」
とか、いろいろ考えながら反応を見ていました。
やっぱ、小さな兄弟(妹や弟)がいる家庭では、カレーは甘口だからかな...
そうなんです。やっぱり家族構成で食って違う気がします。もちろん味付けも。
d2

おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に住んでいる家庭は減りましたが、
そうなら、洋食より和食中心になるだろうし、硬いものや揚げ物はなかなか出てこないかもしれません。
我が家はムスコと二人なので、何品も作っても手間のわりに余ってしまうので、品数がどうしても減ってしまいます。一つのおかずにどれだけバランスのいい具材をいれるか奮闘です。

そういえば、カリスマの栗原はるみさんも言っておられました。
「一人だと何でもいいやと思って料理が手抜きになりますが、家族が揃うと健康のことを考えて沢山作ろうと思います。家族が私の健康も支えているんです。」と。さすがです

話はそれましたが、今回はちょっと大人味すぎたかな...とちょっぴり反省です...
おうちでは、甘口カレールーを使ってみてもよしとしましょう...
子どものぶんは...

そして、ナンはカレーを包んでオーブンで焼けばカレーパンの出来上がりですよ!子どもたちに生地をこねさせたら大喜びですよ~

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ナンと!スパイシーカレー

子どもの料理教室
04 /06 2007
今日のテーマはインド!
インド風にナンを焼いて、カレールウではなく、沢山のスパイスでカレーを作りました。

ナン


「ナンってなん??」
さむーいダジャレとともに、ナンを一生懸命交代でこねます。
これは、中力粉を使いました。ヨーグルトとはちみつをいれることに、ちょっと子どもたちはびっくりしていました。
大きさも、小さいものを何枚も焼く子、大きいのを一枚焼く子と分かれますねー

kare-


ひき肉と玉ねぎ、しょうがニンニクとトマトでじっくり煮込んで、ドライカレー風です。スパイスは沢山の種類をあわせました。子どもたちは理科の実験のようで、楽しそうでした。
香りが強いので衝撃だったみたいですが...
本来はひよこ豆を使うのですが、せっかくグリンピースのおいしい季節。もちろんグリンピースたっぷり入れました。
ヨーグル


これは、ヨーグルトケーキ
したの台は、フープロで粉々にした赤ちゃんビスケットにバターを混ぜたもの。これが結構大評判でした。ヨーグルトのムース部分は甘さ控えめでしたが、桜を乗せて季節感をだしたものの、「からーい!」と体をくねくねさせていました。

yaku


ナンにかぎらず、ホットプレートを使うと、みんなで、囲んでよく見えるし、楽しく作れます。
フライがえしをもって、じーっと焼けるのを待つのも楽しみなようです。

試食中に、インドの習慣について話をしました。
左手は不浄の手といってトイレのときに使うとか、ペーパーがトイレにないとか...目をまんまるにして聞いていました。
日本では毎日の生活にティッシュもトイレットペーパーも欠かせません。当たり前に使っているけど、ありがたいことですね...
そんな話もおりまぜましたが....
どれくらい子どもたちに届いたでしょうか...


過去の子ども料理教室の様子はコチラ
みどりんのEveryDelicious!
私の食育活動掲載ページ

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はっぱ

子ども料理教室!Happa
食育指導士。調理師。.みそソムリエ
2006年4月より食育を目的とした[子ども料理教室]を開校。
まずは、「食べるってたのしい!」「作るっておもしろい!」を子どもたちに伝えながら、子どもたちが将来自立して生きていく力を育みます!





♪資格♪
みそソムリエ
調理師。
食育指導士。
製菓ライセンス。
製パンライセンス。
(お仕事)
子ども料理教室主宰
高校生の食育授業
大学生の味噌の授業
カフェレシピ開発、
講演、トークショー

親子料理イベント主催など。

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